
沖仁「Una manana en Bolivia」
自主制作盤のためほとんど流通されることなく、入手困難になってしまっていた沖仁の1stソロアルバムをリマスタリングして再発売。 トラディショナルなフラメンコの形式をふまえつつも、多彩なゲストを迎えて制作された本作は、オリジナリティー溢れる意欲作。 彼が愛するスペインの街、ヘレスでの録音も2曲収録。収録曲「Fantasma」は、2002年日本プロ録音賞最優秀録音エンジニア賞受賞。
沖仁「Una manana en Bolivia─ボリビアの朝」

若手ユニット、クアトロ カミーノスの活動で注目されている、ギタリスト沖仁のソロ デビューアルバム。全編彼自身の感性とアイデアによるオリジナル作品で、彼と同世代のスペイン人達と同じ若い感覚の曲を演奏している。曲はピアノと共演のブレリアやエレキも加えたグアヒーラ、ヘレスの仲間と一緒に録ったブレリア等。クアトロ カミーノスの石塚隆光や高岸弘樹、ヘレスの若手ホセ ガルベスもカンテで参加。全7曲。
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Una manana en Bolivia(ボリビアの朝)/CD/HRAD-00030

2008年4月30日発売
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