ホセ バレンシア

エンリケ エル エストレメーニョとフアン ホセ アマドールのゴールデンコンビに加わるこの人の存在も大きい。ホセ バレンシア。

1975年バルセロナ生まれだが、出身地はレブリーハ。子供のころからホセリート デ レブリーハとして活躍。十代で各地のコンクールで入賞。その後、名を本名のホセ バレンシアにかえて、ホアキン グリロらの舞踊伴唱で活躍。

豊かな声量はエンリケ エル エストレメーニョのようだし、芝居っけはフアン ホセ アマドールのよう。二人がきづいてきたものをしっかり受け継いでいる頼もしい中堅だ。2012年にはビエナルという世界最大のフラメンコ祭でカンテ部門の賞を受賞。またソロアルバムをリリースするなど彼のキャリアにとって記念すべき年となったようだ。(志風恭子)


2014年3月、エバ ジェルバブエナ フラメンコ舞踊団が来日[東京、兵庫]