エバ ジェルバブエナ「エル ウソ デ ラ メモリア」

これまで新作は2年ごとにセビージャで行われるビエナルで初演していたのですが、2006年はビエナルにさきがけ、サルスエラ劇場での初演となりました。それもエバの敬愛するピナ バウシュに続く公演でありました。「エル ウソ デ ラ メモリア」、思い出のスピンドルというこの作品、エバのこどもの頃の記憶にインスパイアしてできたものということです。

この作品で話題になったのはエバが、バタ デ コーラとよばれる裳裾を長くひいた衣装でのミラブラスに挑んだこと。華やかなこの曲の一部はこのビデオにも収録されています。十八番のソレアの深い哀しみと対照をみせます。

また「ラ ボス デ シレンシオ」で共演したコンテンポラリーのダンサー、パトリック デ バナと再び共演しました。(志風恭子)


2014年3月、エバ ジェルバブエナ フラメンコ舞踊団が来日[東京、兵庫]

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