エバ ジェルバブエナの原点

エバ ジェルバブエナ、本名エバ マリア ガリードは1970年ドイツのフランクフルトで生まれました。両親はグラナダの出身でドイツに出稼ぎに来ていたのですが、生後まもなくグラナダに戻り、エバはグラナダで育ちました。彼女のファミリーはもちろんのことまわりにはフラメンコのプロはいなかったのですが、小さいときから踊るのが好きだったエバに、おばが踊りを習う事をすすめました。この叔母は若くしてなくなってしまうのですが、エバは12歳頃からフラメンコを習うようになりました。

エンリケ エル カナステーロ、アングスティージャ“ラ モナ”、マリキージャといったグラナダのフラメンコ教師たちのクラスに通いはじめます。

ビデオはエンリケ エル カナステーロの母マリア ラ カナステーラのグループで、洞窟フラメンコの店でグラナダの伝統的な踊り、カチューチャやラ モスカなどを踊っています。今のエバとはまったく違う踊りぶりですが、彼女の原点にはこんなものも眠っているのです。(志風恭子)


2014年3月、エバ ジェルバブエナ フラメンコ舞踊団が来日[東京、兵庫]

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