フラメンコ フラッシュ モブ、で一緒に踊りませんか?

今週のバイレ フラメンコでは、「もう良いよ」とのお叱りを覚悟に、7日間連続でフラメンコ版の「フラッシュ モブ」についてご紹介しています。

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フラッシュ モブは、インターネットなどを通して待ち合わせた不特定多数の集団が、公共の場に突然現れて、あるパフォーマンスを実行するというものです。人数や編成は様々ですが、この行動にボランティアやプロモーションなどのような特別な意味を持たせることはないようです。

当日初めて出会う仲間達と一緒に、ただ純粋に自分たちの踊りを楽しみたい。そして、不幸にも、その場に居合わせた人たちに、少しの驚きと、喜びの一時を届けたい。これまでの動画を観ていると、そんな雰囲気が画面の中から伝わってきます。

もしかすると私のように、何とも言えない体の中のモヤモヤを、パっと発散させたいだけなのかもしれませんが。

遅ればせながら、このフラッシュ モブという世界的な広がりを知ったとき、ぜひ皆さんにもお伝えしたいと思いました。そして、日本でも出来ないかなぁ、と夢が膨らんでしまいました。




フラッシュ モブには、衣装代やチケット ノルマはありません。告知のためのチラシや、会場で配るプログラムなども必要ありません。そもそも、集合場所に衣装を着て来てしまうと、公共の中では目立ちすぎです。イベントの詳細を事前に告知してしまうことも、「フラッシュ」としてのサプライズ感を薄すめることにつながります。

踊りの振付をどうするかという課題はあると思います。プロとアマ、老若男女や経験年数を問わず、誰もが踊れて、そしてフラメンコらしくて、観ていて格好いい踊り。やはり振付については、プロにお任せした方がよさそうです。一度決まった振りは 長く使い回せば良いと考えていますが、そのための初期費用は有志で工面する必要があると思います。

もちろん、しばらくは先にご紹介した「ラファエラ カラスコの振付」を使わせて頂くということも考えられます。

それから、練習を自宅以外でやる場合のスタジオ代や、イベント当日の交通費などは自己負担です。




それでも、劇場やライブハウスを借りて行う発表会や自主ライブに比べると、事前の準備や金銭的な負担は少なくてすみそうです。何といっても集客の心配がいらないというのは、出演者にとっても、運営を支える裏方にとっても、このイベントの大きな魅力の一つだと感じています。


フラッシュ モブには、「普段着で、参加できる時に、参加できる場所へ集まれば良い」という気軽さもあります。イベントの日に、衣装セットなどの重たい荷物を会場まで持って来る必要もありませんし、自宅までゴロゴロと引きずって帰る必要もありません。

準備は、とりあえず一つの振付を覚えるだけです。練習は、自宅でも出来ます。これなら小さなお子様連れのお母さん達も参加しやすいのではないでしょうか。


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フラッシュ モブが、フラメンコの新しい遊び方として各地に広がり、「全国ツアーを皆でつないでいく」なんていうのも楽しそうですし。新宿や渋谷、銀座などの日本の中心街で、「100人規模のフラメンコ フラッシュ モブ」が実現できたら鳥肌ものです。


いかがでしょう。日本のどこかで、ご一緒にフラメンコ フラッシュ モブを楽しみませんか?


プロやアマの現役舞踊家さん達も、学生さんや初心者の皆様も、育休中のお母さん達も。誰でも参加できるイベントです。

このサイトは今、twitterとFacebookを合わせると約1500人の皆様にフォローして頂いています。その中から1回のフラッシュ モブに15人以上の参加者が見込めるようでしたら、試しにどこかでやってみたいと思っています。

この企画にご賛同いただける方は、「リツイート」、「いいね!」、または、「+1」ボタンで、手を上げて頂ければ嬉しいです。また、ご意見やご感想などあれば、各SNSを通して書き込みください。よろしくお願いします。

参考「世界で広がるフラッシュ モブというフラメンコの形

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